イタリア旅行記3~フィレンツェ編~
前回からの続きです!
翌日は、フィレンツェに向かうため、
朝早く宿をでて、高速線(新幹線の赤いバージョン)に乗る。🚄
これが思ったより、めんどくさくて、ホームから、出発時間から、とにかくわかりづらい。
間違えて乗ったらシャレにならんので、慎重に乗る。
うまく、乗ったら今度は、座席がまたまたわかりづらい🥺✨
なんとか、席を確保し、対面から隣り同士にカナダ人親子が、席を交換してくれた!
そして、高速線にしばらく乗って、フィレンツェに到着〜✨
想像通り、お洒落な街で、色々みたあとで、ドゥオモに行こうと思ったら、かなりの行列……
そして、小雨が降る始末😞
ベネチアと比べると、かなり日本人が多いです。
さすがは、冷静と情熱のあいだの舞台✨
自分は、素敵な街並みを目前に、全然冷静じゃなかったけど。
トイレに行くと、必ずお金を払うのは、もはや慣れました。五郎くんだったら、それだけで、かなりの出費だな🙄
そして、雨が降ると、どこからともなく、ポンチョを売っている人がたくさん現れる。
ということで、ドゥオモは、想像着く?のでやめて、どーもー🎶❄:;*1;:❄
どうもお腹が空いたので、お昼を食べるために、目的地のサンドイッチ屋さんを探す。
到着すると、これまた長蛇の列😩💨
普段なら、並ばないが、お店から出てくる人があまりにも美味しそうなものを持っているので、気になって、数店舗あるうちの、一番並ばない店舗へ!(それでも15分以上並んだ気がします。)
注文の番になると、SUBWAY形式で、色々choiceしていく。
お肉とか、チーズとか、結構種類が色々あって、何よりボリュームが凄い(^🐽^)✌️
色々注文していざ食べてみる!!
(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ )もぐもぐ(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
(✧д✧)きらーーん!!
美味しいじゃないかぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
美味しい😋✨
並んだかいがありました!
まず、パンが美味しく、中のパテも一つ一つ凝っていて、味わい深かった😊
量が物凄くて自分は、トータル1個半食べてお腹いっぱいに☺️✨
満足度の高いサンドイッチでした!
アル アンティコ ヴィナイオ(All'Antico Vinaio)←ここです!
ご飯を食べてからは、
雑貨屋さん巡りで、偶然入ったお店で、
お洒落でレトロな机の上に一冊の古びた文庫本が目に止まる。
どこかで、見た文字だなと、違和感を覚える
じー( ⚭-⚭)じー( ⚭-⚭)じー( ⚭-⚭)
タイトルをみて納得!!
はい!辻仁成先生の
が、レトロな机と、絶妙なコラボを決めておりました。
そして、喜んで見ていると、
ちょっと奥においでと、お店のお姉さん。
え!?え!?僕なんかしましたか??😳
まさかの体育館裏??😩💨笑
恐る恐る行ってみると、和紙の、イタリアバージョン(伊紙?)の作成を実演してくれるとのこと!
お姉さんが、説明をしてくれながら、軽快な手さばきで、5分程でまっさらな紙が、カラフルで、お洒落な、紙に変身!
まさに、職人技!!
これぞアートです!!
他に店内にいたお客さんも、喜び、店内は、盛大な拍手に包まれる✨
素敵なものを遠い地で観れた!
その後、そろそろ帰ろうかなと思い、またまたフィレンツェステーションへ、
数日間の寝不足もあり、
冷静と情熱のあいだの舞台で、
興奮と眠気のあいだでした( ¯꒳¯ )ᐝ
そのため、駅で、時間を早めの便に変更してもらい、
再びベネチアへ、またまた、バスを間違えては、困るので、バス停で、現地の人に、
『このバスで、私達は宿まで、辿りつけますか?』と、聞いてみた。
すると、とても親切に調べてくれ、
『おぅ!時刻表少し変だけど、Google先生が言うなら間違いないぜ!!大丈夫だ!問題ない(エルシャダイ調👍✨)』
と、自分のiphoneのGoogleマップをみて言ってくれた笑
ほんとに大丈夫かい!?😅😅
と半信半疑で、バスに乗りつつ
今回は、間違えんとばかりに、バス車内で、
iphoneの画面が割れるくらい(元々割れてるけど)ガン見👀👀して、ルートを一部始終確認しながら、
最寄りのバス停に近づいた瞬間に、
鬼の形相🥶で早押しクイズ並にボタン連打してやりました
٩(๑´꒳ `๑و)ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!✨
ふぅ〜無事に、到着〜😑
ホテルでご飯食べる予定だったが、
思った以上に遅くなり、
ラストオーダーが終わっていたー😦(._."Ⅱ)
仕方なく、ハンバーグ🍔😊
翌朝早朝に、マルコ・ポーロ国際空港から、
シャルル・ド・ゴールに向かい再びフランスへ飛びたちました✈️💨
*1:>﹏<๑