少し元気がでるblog

基本は、アホな話ばかりです。落ち込んだりした時に、あーこんなアホもいるんだという感じで、読んでもらって、少しでも元気出してもらったら最高です!素敵な笑顔で!

落ち込んだり凹んだりしたときに、こんなアホもいるんだ!

といった感じで気軽に読んで笑顔になってもらえれば

これ以上の幸せはないです。世界に一つでも多くの笑顔を

届いた〜(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

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ピロリ菌と、大腸がん検査キットが届いた〜😘👍🏻✨✨

今後は、定期的にチェックして行こう୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧

でも、病院に行く煩わしさがないのは、本当に気楽の一言✨✨

こうやって世の中どんどん便利になるんだろうな| Ꙭ)و゙

 

今日は、久々泳いで🌊🏊🌊🏊🌊泳ぎながら数学の神秘について、考えていたので、軽く数学の話を。

 

フィボナッチ数列という言葉を聞いたことがあるかもしれない。

1 1 2 3 5 8 13 21 34 55....

という、前の2つの数字の和によって編成されている数列である。

この、フィボナッチ数は、黄金比に限りなく近づくという性質をもつ。

そして、驚くことに、自然界の様々な面でフィボナッチ数が、存在している。

有名な例をあげるならば、

ヒマワリの種、オウムガイの殻、

アンモナイトの殻、松ぼっくりの笠の配列

等、かなり、細かくフィボナッチ数と、リンクしている。

※図がないと、説明難しいので、詳細は、割愛するが。。

果ては、銀河の巨大な渦巻きに至るまで、

フィボナッチ数列とリンクしている。

まさに、神秘を感じざるを得ない。

こういった、自然界と、アカデミックな事象とのリンクは、他にも多数ある。

なぜ、こんなにリンクしているかは、

誰もわからないだろう。

 

こんなくだらなくも、たのしくてたまらないことを考えながら、過ごす秋の夜長は、やっぱり最高だ!