南仏の旅その5-Niceから鷹巣村巡り-

前回の続きから、Nice初日は、そんな感じで

終了しましたが、とにかくティラミスが美味しかったです😋

チョコレートが、濃厚で、卵の割合が多かったように感じました。

二日目は、朝早く起き、9時前には宿をでました✨

ちなみに、日本で不規則な生活をしているせいか、時差ボケは、全くなかったです😅

Niceの街は、オシャレでトラムが、中央を通っておりました。

券売機でトラムのチケットを買うのに戸惑っていると、地元の紳士が、紙幣は、使えないよと教えてくれました！ということで、急いでHOTELに戻って両替して再度、24h乗り放題チケット購入〜bus🚎💨も乗れて確か8€くらいと記憶しております。

最初の目的地は、EZvillage✨トラムで、のんびりbusstopに移動し、ギリギリbusに間に合うと、そこから数十分の旅にでます。

busの中で、日本人の女性2人組に会い、色々お話を交わすと、ものすごくFranceに詳しい方で、仏語もペラペラでした😳✨

お仕事で、何年も住んでいらっしゃったようです。

午後から、車をチャーターして、

色々観て回るとのことで、

大変嬉しいことに、

あなたたちもどう？

と、お誘いしていただきました！

が、その時は、まだペースがわからなかったので、一旦遠慮させていただきました。

そして、村に行くまでの山からの絶景は、必見です！

他では、全く観れない絶景中の絶景です！！

emeraldBlueの海を堪能していると、間もなく、山頂にそびえる🇫🇷の国旗と共に、村が姿を現します🙌🙌✨

ついに、到着😭✨

村の前で写真を撮っている間にも、

Ferrariや、ランボルギーニ等のSUPERCARが、どんどん訪れてきます。

そして、その人達がもれなく物凄い

紳士で、通行人絶対ファーストなんですよね。

SUPERCARを眺めていても仕方ないので、その後、村を散策。

村と言っても、山の頂きにある、通称鷹巣村といってなんとも可愛らしい村で、まるで、おとぎ話の世界に迷いこんだかのように迷路のような小路を別れ道を交わしながら進んで行きます。その途中途中にたくさんのお店をみながら奥へ奥へと。こびとがでてこないかな〜なんちゃって😊✨

更に別の視点で観ると村の異なる横顔が見えてきます。

ベネチアも、ダンジョンのような、作りですが、こちらも負けず劣らずダンジョン感満点でした✨途中で、モンスターでてこないかな😅宝箱ないかな！？ミミックだったらどうしよう🤩とかしょうもない事を考えつつ上へ上へと進んで行きます！

すると！？おっと、RPGだと、BOSSが潜んでいるような、頂上付近に来ました😊🇫🇷

そこからの海の眺めは、これまた素晴らしく、まるで観るものを絵本の世界にスリップさせるような、広大な景色が出迎えてくれます。一面に拡がる地中海を背に、己の小ささを改めて実感しました☺️

山頂には、有料のサボテン公園があり、

事前の予定では、行かなくて良いかな？

と思ってましたが、テンションアゲアゲで、

やっぱり行ってきました！

よくある、てっぺんの展望台に行くには、

お金かかるよ〜(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ✨

的な感じでしたが、せっかくなので、拝観することに☺️

ticket売り場で、英語圏の人が、

最初にBonjourの挨拶から入って、

do you speak English?と

尋ねてから英語で話しているのを見て、

なるほど！賢い！こうやって、話せば角が立たずに、

英語圏でない国の人々に英語で話してもらえるんだなと一つ学びました✨そういえば昔、英語の勉強教材でも、そんな話があったな🤔

まぁそれは、さておき、山頂サボテン公園、

行って良かったです！

というか、必ず行くべきだと思います！

で、その後、移動が忙しいため、

お昼は、下にある売店で、パンを食して

さて、次に移動！と思ったら、

そのパンがめちゃくちゃうまくて、

なんか、小麦粉が違うんですよね！

France🇫🇷は、EU随一の農業国であり、

小麦粉は、特に上質です！←テストにでるよ✨

で、ほんとに話したいのは、そこで、帰りのbusを待っている際に、再度日本の方にお会いして、やはり、自分達もお荷物ですが、

連れて行っていただくことに🙇‍♂️

長くなりました🙇‍♂️続きは、また🙇‍♂️

写真は、全く関係ないHARADAのチョコレート菓子なのですが、めちゃくちゃ美味しいので、共有しておきますね！ラスクで有名ですが、自分は、こちらが好きです！✨結構甘みがしっかりしていて、濃厚な味わいです。

それでは、皆様、今週も雨が多く大変でしたが、折り返しですので、元気に頑張りましょう！

have a Nice Wednesday🥳✨