南仏旅行記その3-NiceなNiceでまさかの再開!?
前回の続きから。
ハマド国際空港から、
4hくらいのトランジットを済ませ、いざフランス🇫🇷へ。
4hというと、長く感じるかもしれませんが、
僕は、空港という非日常空間が好きで、
時間があれば散策するのです。
その国のアイデンティティを惜しみなく表現して、食べ物、お土産、cultureが、集約された、
とても魅力的な空間。
そう、空港マニアなんです😳🙌✨
そんなわけで、僕は空港で時間がある時は、
色々、歩き回るのです。
ラウンジでまったりも憧れますが☺️
そのためトランジットは一瞬に感じました。
その後、再度数時間のflightを経て、
いざNiceへ!!
到着すると、空港はかなり小さい、
日本の国内線に匹敵するくらい✨
そして、いつも通り入国手続き✨
日本人もチラホラ居ましたが、
女性同士のグループが多かったかな。
そこで、
物凄い確率の偶然が!!!!!😳✨
前にも書いた通り、
僕は一度見た人や、風景は、
そうそう忘れないです。
入国手続きの時に、自分達の前には、
座席が後ろだった女性がいました。
そして、同行の友人をよく見ると😳
タイでお世話になったアテンドさんだったのです!!!!!✨✨
物凄い確率🥳✨
海外旅行大好きと言っていたし、間違えないです。
話しかけようと思ったけど、
時間がおしていたので、やめました。
その後、入国手続きが終わったあと、
そのお友達の女性に話しかけられたのですが、
あれ!?言語が、北京語だこれ😅
ブランクがあり、北京語を壊滅的に忘れてしまった僕は、聞き取ることが、できず英語で返すもののうまくコミュニケーションが取れない😭
なんだか凄く申し訳ない気分に。。
Asiaに行くと、割とどこでも北京語が通じるので完全に忘れる前にもう一度、学んでおこうかな🤔その前に英語の発音なんとかしろという話もありますが😅
ここで、軽く説明しておきますと、
中国語というのは、いくつか、種類があります。
そして、中国の地域別の言語は、もっと複雑です。
北京語←標準語
広東語←深圳近辺。香港や、マカオで聴く中国語は、広東語です。
上海語←上海近辺
四川語←四川近辺
これに加えて、北部の地域では、ハングルが使われている場所も少なくないのです。
使用人数もうまく散らばっていて、なかなか難しいです。
この4種類の中国語は、日本語で言う、標準語と、東北弁とか、そんなレベルの違いではなく、ほぼ別の言語のようです。
そのため、標準語である、北京語を勉強する人も少なくないようです。
と、ここまで書いたのですが、少し長くなりましたので、続きは、またにします🙇♂️
言語の話とか、横道にそれて失礼しました🙇♂️
それでは、皆様良い週末を🥳✨✨