イタリア旅行記🇮🇹✨その1

去年の秋に行ったイタリアの感想です！

パリからのフライトでしたが、パリの話は、また別で。(順番逆という突っ込みなしで笑)

ずっと行きたかったイタリアのベネチア！！

普段、テレビや、ネットで何気なく見て、ほんとにこんなに綺麗なんかな！？

と、疑心暗鬼で眺めてたベネチア入り。

夕方にイタリア入りし、マルコ・ポーロ国際空港から、市内まで、バスにて！

意外と交通アクセス不便な印象でした！

そして、フランスで、ずっとフレンチだったので、なぜか、中華！！

まぁ、日本の中華の方が美味しく感じた(ﾎﾞｿｯ)けど、悪くなかったです！

あ、基本EURO圏は、物価高いです。

その後、メストレステーションから、

ホテルまで、バスにて！と思ったけど、やはりタクシーで✨

ちなみに、宿は、ベネチア本島は、ほんとうに☃︎高いので、少し離れた場所に。

3kmくらいの距離だったかな？到着したら、料金確か、27€くらい？😳😳😳😑

おいおいマジかよ笑

高くねぇ？と運転手に行ったら、荷物代と、2人いたからその分と笑

とりあえず、降りてから、見送りつつ、あっかんべーしといた😜😜😜

ボラれたかどうかは、わからないけど、ネットでみると、結構そんな価格帯らしいです😩

念の為、ホテルでも聴いたが、だいたいそんなものとのこと😑(*ー*)ﾏｼﾞｽｶ

ホテルに着いて、その日は、早めに休み、

翌日は、朝一から、張り切って出発〜🚌 💨

天気は、快晴🌞😊🌞

タクシーは、昨日のトラウマ🐯🐎もあり、値段が良くわからないので、

バスと、路線電車みたいのの、乗り放題切符をホテルで購入して、いざベネチア本島へ〜！

バスの表記がイタリア語(当たり前)で全くわからないので、バス停で、待っている人に聴くととても親切に教えてくれる！

途中乗り換えで、路線電車へ！だいたいイメージ通りの赤いやつです！

なんか、観光客多くてみんな、笑顔笑顔癒される(◦ˉ ˘ ˉ◦)

路線電車は、ほどよい速度で、進んで、あっという間に、本島との連絡通路へ、両側海の中、ゆっくりと進む電車というのもなかなかでした！

着いてまず、思ったこと、

テレビで見るより、迫力あって凄かった！！

ディズニーシーみたいなイメージです！

島内を巡ると、ドラクエのダンジョンみたいに、迷路みたく、狭い道？というか、通路みたいのが、入り組んでます。

多数のお店が連なっていて、店先には、ベネチアングラスや、ベネチアンマスクが多数置かれている！中には、ブランドショップなんかもあり、不思議な感覚でした！すげぇすげぇとキョロキョロしながら、お昼ご飯の店を探す！

というか、Google先生の手助けなければ確実に迷います🤩

そして、なんとか、目的のパスタ屋さんへ！

物価が特に高いと言われる中、6€くらいのお値打ち価格😊✨

イカ墨と、トマト系を食べたけど、

イカ墨は、少し味が薄かったかな😅

トマト系が当たりでした！！

麺は、スパゲティだけど、なんとも言えないもっちりした独特の味わいでした！

その後、サンマルコ広場に行って、ジェラート食べたら、うまいのなんの🤤🤤

後日ティラミスの有名店があることを知り後悔🥺🥺

そこから、水上バスで、色々周ることに、

水上バスは、ほんと、たくさん乗れるクルーザーみたいな感じで、クルージング気分味わえます！自分達は、もちろん外の席に！

ものすごいハイテンションの叔母様3人組が、

水上バスで横にいて、他の船とすれ違うたびに

『Ciaoーーーーー！！！！』と大声で、

叫んでる！！笑

地元の人だと思ってたら、その後、話したら、

何やらスペインから旅行とのこと！

さすが情熱の国🇪🇸テンションに圧倒されつつも、話に花が咲く。

つか、普通に英語ペラペラなのは、びっくりするね。

サッカーの話になって、レアルは、強いよねみたいな感じで言ったら、

『私はバルサファンなんだよ😡😡』

みたいに、言われて、機嫌損ねたぽい(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

まぁ、自分は、レアルもバルサも好きなんですけどね(ﾎﾞｿｯ)

とまぁ、そんなで、周遊が終わり、

いざ離島へと！！

目指すは、ブラーノ島！！

船の中は、世界各国の観光客で、賑わう！

アジア系、アメリカ系、ヨーロッパと、ほんとにたくさんの国籍でびっくり！

途中、乗り継ぎで降りた島で、

ベネチアングラスの製造をみたり、アイス食べたりで、満足してしまい、戻ろうかなと思ったけれど、横をみたら、絶対行くオーラで、睨まれたので、ブラーノまで。

着いてびっくり、

おとぎ話の世界に、迷い込んだかのような、可愛い街並みに、世界中の観光客からため息が溢れる☺️

自分もびっくりしつつ、島内を観て回る！

同じ色の家がほとんどないくらい上手くカラフルな演出が！

晴天の太陽光と、海の澄んだ青と、数々の家の壁とのコントラストが、これ以上ないくらい芸術的、幻想的だった。

でも、地元の人達は、漁業関係が多いらしく毎日毎日観光客だらけで、商人意外は、大変じゃないのかな？とか思ったら、普通にみんな感じよく、観光客welcomeなムード全開でした！✨♡ ( ๑⃙⃘ˊᵕˋ๑⃙⃘ ) ♡

なんでも、この地は、季節によって、ものすごい霧がでて、そんな日は、家に帰るのも一苦労とのこと、そんな時に、家の色を目安に他の家と間違えないようにするとか。生活の知恵ですな☺️

こんなとこで、昼寝すると、起きたくなくなるね笑

長くなりすぎたから、続きは、また、書きます

to be continued